福岡県・熊本県を中心に、特定建築物定期報告(特殊建築物定期報告)で、赤外線外壁診断等を利用して業界最安を目指す、巧総合コンサルタントにご相談ください。

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特定(特殊)建築物定期報告について

福岡で定期報告が赤外線診断で格安で出来る巧総合コンサルタントの外壁直接打診の状況

定期報告とはなんですか?


不特定多数が出入りする建物は、外壁が剥がれたりして落下すると大事故につながります。
また火災の時に問題なく設備が確実に稼働できるかを日ごろより調査を行い報告する制度です。

この制度は建築基準法12条1項・3項により定められています。


定期報告の報告期限はいつですか?


それぞれのご提出される行政によって違います。
建物の用途、地域を確認されて送付された提出通知書でご確認してください。


消防点検との違いは?


定期点検は建築基準法、消防点検は消防法による点検です。
調査の内容に違いがあります。


報告をしないと罰則はありますか?


建築基準法第101条にて、100万円以下の罰金と罰則規定があります。


赤外線外壁劣化診断について

福岡県で特定建築物定期報告と赤外線診断を得意とする当社の撮影した赤外線画像

赤外線を使うメリットは?


基本打診調査では足場を立てないと高層へは手が届きません。
しかし、足場は高額な費用と設営時間が必要となります。
赤外線調査はその必要がありませんので1日で調査は可能で、低コストでの調査ができます。


すべての建物で赤外線調査が可能ですか?


赤外線調査は、規定により調査範囲が決まっています。
見通せない場所や、隣接したビルの間は、赤外線では調査できません。
その場合は、高所作業者やロープを使った打診調査に変更しますので別途費用が発生します。


外壁がRCの打放しです。調査が必要ですか?


外装仕上げ材は、タイル・石貼り(乾式工法によるものを除く)・モルタル等が対象になりますので、調査を行う必要はありません。


どのようなケースで外壁全面打診調査が必要?


竣工後より10年を超えるもの。
外壁改修後10年を超えるもの。
部分打診で異常箇所が見られた場合となります。


ご相談、お見積りは無料で承ります!

福岡の赤外線外壁劣化診断のエキスパート
株式会社 巧総合コンサルタントまでご連絡を。

料金や対応エリア等のご相談・ご要望等ございましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。また、相見積りや条件等のご相談にも積極的に対応させていただきます。

福岡で業界最安を目指す定期報告と赤外線診断の巧総合コンサルタント

コストについて、スピードについて、技術的な疑問やご質問等まで当社に色々と投げかけてください。専門知識を持つ担当者が的確にお応えさせていただきます。

福岡本社

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福岡県で特定建築物定期報告と赤外線診断を得意とする巧総合コンサルタント

株式会社 巧総合コンサルタント

福岡県の特定建築物定期報告(特殊建築物定期報告)・赤外線外壁診断・既存住宅状況調査は、巧総合コンサルタントにご相談を。

全面打診調査・劣化診断、赤外線サーモグラフィにより迅速且つ正確な診断が可能です。福岡県内を中心に可能な限り業界最安を目指して承ります。

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赤外線建物診断技能師の有資格者が診断します。

福岡の巧総合コンサルタントでは、厚生省認定財団による公的資格「赤外線建物診断技能師」有資格者によるデータ解析を行います。

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